うつ病とセックスとの関係？精液が…魔法の液

セックスはなんのためにするのか、

子づくりのため、

子孫を残すためにしている
のはある一時期だけだろうね。

セックスのほとんどが快感、快楽

性欲という肉体的なものはもちろん、

一体になる満足感、精神的なつながりを得られる幸せ感、

とくに女性はね。

肌と肌が触れ、密着することを通して

気持ちがダイレクトに相手に伝わる。

まさに心が一つになったようになる。

愛す愛される喜びを実感できる。

安心感をもたらす。

幸せな気持ちになる。
心に満足感を得ることができる。

だから、幸せホルモンオキシトシンがドバっと

出るんだね。

さらに精液が膣の壁を通して血管の中を走る。

男は射精まで快感を覚える
出す瞬間、それが頂点、
最高の快感だ。

1回の射精で2～3億の精子が子宮に放出する。

避妊の必要のないカップルもいる。

いわゆる中だしだ。
卵がないのに、
あるいは機能を失っているのに
精子が放り込まれだけで、
女性にはなんのメリットもないと
思うんだけれど、

実は中だし
女性にとって快感を増すんだという。
さらに健康に良く
病気を回避するんだと…。

何の病気かというと、
うつ病

その驚きの研究をしたのは、
ニューヨーク州立大学、
被験者たちは女子学生だという。

コンドームを使わなかった人へのアンケートを実施、
こんなこと問う自身、
日本では難しいんじゃないかな。

精液が何らか身体に
プラスに影響を与えている。

快感から言えば、
僕は女性じゃないので
コンドームを付けた方がいいのか、
変わらないのか、

女性にしかわからないけれど、
男はできたら付けたくない。

ゴムが障害になっているのは
間違いない。

精液は子宮止まりではない。

子宮の壁を通して、血管を通って

全身にいきわたる。

１時間から２時間の間に脳にも届くのである。

精液って子宮内で

妊娠のみを引き起こすだけではないんだね。

精液は女性の脳を活性化させ

超極楽状態にさせる。

まさに魔法の液なのだ。