やきもち or 嫉妬? お熱がある方がする 妄想が膨らむ
嫉妬のちょっと軽い目のニュアンスの
やきもち程度なら許せる。
程度なスパイスがあっていいのかも。
だから、ちょっとぐらいのやきもちは嬉しいものだ。
わたしが好きなんだわという
確信がもてる。
愛を確かめられる
二人の関係において安ど感を味わえる。
とくに女性のやきもちは
男からみて、
とりようによってはかわいいものだ。
でも適度がいい、
激しいやきもち、
もうそれは嫉妬の域だけれど、
ゆっぱりNGだよね。
やきもち程度で抑えておくべきだ。
温度差があれば、
だいたい嫉妬する方が温度が高いと言える。
ふつう嫌な想い(嫉妬)をされたら、
相手には同じようなことしないと思うのが大人、
やきもち程度だと、
本音のところ、お相手にヤキモチ妬いてくれたら
嬉しいみたい。
自分は嫉妬は嫌だけれど、
相手にはしてほしいという。
自分がされて嫌なことを
相手には許す。
これは一見矛盾しているが、
とくに女性は女心なのか。
言えることは、
彼女の方が彼にぞっこんだということだ。
温度差があり、
温度が高い方がそう考えるんだよね。
でもいつも自分ばかり嫉妬して
損をしている、割に合わないと…。
ふだんから思っているから
そんなふうに考えているんだよね。
会っているときはより
さよならして、会わないときの方が
嫉妬する。
嫉妬は妄想もある
だからどんどん膨らんでしまうのだ。
会わないときは
忘れて自分の好きなことをするほうがいい。